インバウンドでタイ人を集客! 事例多数で万全の用意 [PR]
ナムジャイブログ
ブログポータルサイト「ナムジャイ.CC」 › おうちでPetitぷちTHAILAND › 2010年06月16日

【PR】

本広告は、一定期間更新の無いブログにのみ表示されます。
ブログ更新が行われると本広告は非表示となります。
  

Posted by namjai at

2010年06月16日

子犬の拾い方?

こんにちは! ぷんぷくです。

我が家には、今もうすぐ2歳になる子犬がいます。
一昨年のクリスマスの日の夜中に、夫にものすごい勢いでついてきて、うちで飼われることに
なりました。
突然道端から現れ、満面の笑みでしっぽを振って夫に自分をアピールしてたそうです。(笑)
その時、首に切れた鎖をしていたのでもともと誰かに飼われていたみたい。
捨てられたのか、逃げてしまったのかはわかりませんが。

ところで、タイでは子犬が欲しくなったら、お寺に行くといいんです。
お寺では殺生をしないからという理由で、飼えなくなった犬や猫がたくさん捨てられています。
それはそれで、問題なのですが・・・。
狭い敷地で飼われるよりは、のびのびと広いお寺の境内を走り回っている犬猫は、
幸せかもと思ってしまったり。
沢山の人が、お坊さんにお供えするためご飯やおかずを持ってくるので、その余ったものが
動物たちにも与えられ、飢えることもないし。

先日、夫が息子を連れて、お寺にお供えに行っていました。
そして、そこで黒いかわいい子犬を見つけたそう。
「あの犬も連れてきたかった。」とふたりして言っています。広い家で経済的にも余裕が
あったら、たくさん飼ってあげたいけどね、というと。
「それまでお寺に預かってもらっておこうね。」と。

かわいい子犬の時だけ飼って、お寺に捨ててしまう人も多いようなんですが、そういう
気軽な気持ちでいるのかもしれない。。。
せっかく縁があって、出会った犬猫なんだから、ずっと面倒見てあげて欲しいと思いますね。

人気ブログランキングへ

ブログランキングに登録しています。
面白かった~、と感じたら、ぜひ投票お願いします。face02  


Posted by punpuku at 09:41Comments(6)from プーケット